北海道新聞社とUHBの共同企画「トップの発想」The Interview
北海道新聞社とUHBの共同企画、「トップの発想」The Interviewが3月6日(土)に放送されました。
北海道を舞台に、さまざまな分野の第一線で活躍する経営者たち。
斬新な視点と実行力で、新しい時代を切り開いているチャレンジャーは、混沌とした今の時代をどう見つめ、次へ進もうとしているのか。
北海道新聞社とUHBの共同企画「トップの発想」The Interview。
記念すべき第一回は、HOPグループ代表取締役CEO石出和博が、「トップの発想」を語りました。
翌日の7日には、北海道新聞の朝刊に、番組で放送されたインタビューが一面記事で掲載されました。
建築分野では初となったJVA環境特別賞の受賞を記念して、ニセコでのビジネスパートナーであるキース・ロジャズさんと、石出和博HOPグループ代表との対談記事が、道新、日経、読売、朝日新聞各紙に掲載されました。
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HOPの木材乾燥処理技術が特許取得。日本経済新聞・日経産業新聞にて紹介されました!
このほどHOPが人工林間伐材を木造住宅の柱などにそのまま使える乾燥処理技術を開発し、特許を取得したことが2009年2月21日付の日本経済新聞・2月25日付の日経産業新聞にて紹介されました!
この特許技術は木の芯を含んだ間伐材を柱状に加工して4方向から一定の深さの溝をつくり、通常より低い温度で乾燥するもの。これによって1本の間伐材をそのまま柱材に使えるため、間伐材の利用をさらに推進することができるのです。
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SGEC 中尾由一氏とHOPグループ代表石出和博の
対談記事が掲載されました。
「森林認証が日本の森を救う」をテーマにSGEC「緑の循環」認証会議・国産認証材利用促進協議会会長の中尾由一氏と当グループ代表CEO石出和博が日本の森林認証制度について対談。
その内容が、日本経済新聞、北海道新聞、読売新聞、朝日新聞に全15段で掲載されました。
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