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北海道新聞社とUHBの共同企画「トップの発想」The Interview

北海道新聞社とUHBの共同企画、「トップの発想」The Interviewが3月6日(土)に放送されました。
北海道を舞台に、さまざまな分野の第一線で活躍する経営者たち。
斬新な視点と実行力で、新しい時代を切り開いているチャレンジャーは、混沌とした今の時代をどう見つめ、次へ進もうとしているのか。
北海道新聞社とUHBの共同企画「トップの発想」The Interview。
記念すべき第一回は、HOPグループ代表取締役CEO石出和博が、「トップの発想」を語りました。
翌日の7日には、北海道新聞の朝刊に、番組で放送されたインタビューが一面記事で掲載されました。

建築分野では初となったJVA環境特別賞の受賞を記念して、ニセコでのビジネスパートナーであるキース・ロジャズさんと、石出和博HOPグループ代表との対談記事が、道新、日経、読売、朝日新聞各紙に掲載されました。

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北海道新聞2010年3月7日掲載
北海道新聞社許諾
D1003-9903-00006378

日本経済新聞にてHOPの取り組みが紹介されました。

5月13日(水)付の日本経済新聞にて、「ほっかいどうにできること 第2部 森の力 生かせ」と題した記事で、HOPが掲載されました。

「道産材のぬくもり届ける」「安心・加工力で新風」との見出しで、現在の深刻な住宅不況の中支持されるHOPのデザイン力と理念を紹介いただいています。

実際にHOPの工場も取材していただき、その写真も掲載。

HOPの活動に、ますます注目が集まっています!

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HOPの木材乾燥処理技術が特許取得。日本経済新聞・日経産業新聞にて紹介されました!

このほどHOPが人工林間伐材を木造住宅の柱などにそのまま使える乾燥処理技術を開発し、特許を取得したことが2009年2月21日付の日本経済新聞・2月25日付の日経産業新聞にて紹介されました!
この特許技術は木の芯を含んだ間伐材を柱状に加工して4方向から一定の深さの溝をつくり、通常より低い温度で乾燥するもの。これによって1本の間伐材をそのまま柱材に使えるため、間伐材の利用をさらに推進することができるのです。

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日本経済新聞

日経産業新聞

SGEC 中尾由一氏とHOPグループ代表石出和博の 対談記事が掲載されました。

「森林認証が日本の森を救う」をテーマにSGEC「緑の循環」認証会議・国産認証材利用促進協議会会長の中尾由一氏と当グループ代表CEO石出和博が日本の森林認証制度について対談。
その内容が、日本経済新聞、北海道新聞、読売新聞、朝日新聞に全15段で掲載されました。

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日本経済新聞、日経産業新聞(全国紙)にHOPの記事が掲載されました。

1月8日付の日本経済新聞と日経産業新聞に、HOPグループ3社が環境に配慮した家づくりをするために、SGECの認証を受け二酸化炭素削減量の証明書を施主様一邸一邸に発行していることが紹介されました。

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日経産業新聞

HOPグループ代表 石出 和博、「森林認証フォーラム in 北海道」にパネリスト出演!

今年7月に北海道洞爺湖で開催されるサミットに向けて、「森林認証」の取り組みを全国に発信するフォーラムが、5月20日(火)北海道大学にて開催されました。HOPグループ代表 石出和博がパネリストとして出演したこのフォーラムの内容が、新聞に掲載されました!「森をたてよう」を合言葉に、日本の建築文化を見直そうと10年以上も前から北海道産材を利用して住宅をつくり続けているHOPグループ。ぜひご一読ください。

北海道洞爺湖サミットリンゲージセミナー
森林認証フォーラムin北海道
[日 時]2008年5月20日(火) 午後1時~午後4時30分
[会 場]北海道大学 学術交流館 小講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
[定 員]200名

「緑の循環」認証材の普及を起爆剤に
~持続可能な森林経営から生産された認証材の身近な利用を目指して~

1.祝辞 北海道知事 紋別市長
2.基調講演
日本林業の再生と森林認証」
山田 壽夫(北海道森林管理局長)
3.パネルディスカッション
<コーディネーター>
柿沢 宏昭 (北海道大学大学院農学研究院森林政策学研究室 教授)
<パネリスト>
石出 和博 (ハウジングオペレーション(株)社長)
黒澤 秀久 (東京農業大学 生物産業学部 教授)
煙山 泰子 (KEM工房主宰、木育ファミリー代表)
佐藤 教誘 (佐藤木材工業(株)社長)
能勢 秀樹 (住友林業(株)取締役常務執行役員)