テラスから中庭を眺める

テラスから中庭を眺める

外観

エントランスホール

玄関から中庭をはさんで階段室を望む

1Fホール

1F廊下

2F廊下

バルコニー

外観

木造+RCの和洋折衷建築

札幌市 S邸

中庭の景色に憩う、木造+RCの和洋折衷建築。和と洋が調和する落ち着いた雰囲気のこの住宅は、鉄筋コンクリートと木造の混構造で造られました。研修施設を兼ねた別荘として三重県に建てられたもので、2階に設けたリビングから遠く阿児(あご)湾が見晴らせます。口の字型に建物を配置し、大勢のゲストにも対応できる広い玄関ホールは、中庭に面し開口部を大きく設け、十分な採光と開放感を演出しました。その明るさ、空間の広がりは、訪れる人にちょっとした驚きを与えるとともに、優雅な印象となって映ることでしょう。外と内のつながりを大切にしたいというこだわりが感じられる空間になったと思います。室内を木の香りで満たすのも大きなテーマでした。住まいのなかでもっとも肌とふれあう床は、ナラのフローリング仕上げ。梁や柱には北海道産のタモ、天井には地元産のスギを使用。自然素材を随所に散りばめた住まいは、森のなかで深呼吸するかのような清涼感があります。