Hop house Case81

羊蹄山の容姿を独占する新しいスタイルの「和」の住宅

ニセコ P邸

大自然の中でスケールの
大きな家を建てる。

森林に囲まれた、1200坪を超える敷地の一角に建つ、香港で事業を行うイギリス人オーナーの別荘である。
リビング、寝室をはじめ、どの居室からも端正な姿の羊蹄山を望むことができる。 日本的な素材や空間構成に憧れを抱いていたオーナーは、このニセコの大自然の中に、純和風の設えを求めた。とはいえ、外国人が持つスケール感は、和風のモジュールとは相容れない部分も少なくない。
そこで、天井高が2.6m〜5mにもなる空間のなかで、柱や梁のサイズを大きくしたり、外観も破風を長く出すことでバランスを取り、違和感を回避。和の空間を熟知しているからこそできる技だ。

テラスに設置されたジャグジー