Hop house Case61

正統な美しさ。宮の森の家。

札幌市 中央区

外観

外観

「上質」と「高級」は、あきらかに違う。

水平に長く延びた庇、しなやかな曲線を描く軟石のエントランス。建物全体から漂う気品は、道行く人の足をも止め、五感にそっと語りかけてくる。宮の森の家は藤田工務店創業48年、HOP設立から10年の歳月を積み重ねた、美意識の集大成である。
この家を訪れた人は、誰もがその違いを肌で知るのではないだろうか。誤解を怖れずにいうと、コストをかけて贅を尽くせば、高級感を得るのは容易なのかもしれない。しかし、上質となるとそうはいかない。

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