作品紹介
HOPの家には、そこに暮らす家族一人ひとりの物語があります
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CASE60 丘の上の生活を楽しむ。 <札幌市 H邸>
月寒の丘に建つH邸は、近景に月寒公園等の森、遠景に恵庭岳から札幌を取り巻く連山が連なり
手稲山まで一望できる環境に建替えられた。 計画当初,訪れた家の外でいつも安心して遊ぶ
子供たち。その気配を常に感じながら室内外とも
楽しげな家族。 そんな中から、H邸のテーマは「ロケーションを
生かす」事と「楽しさ」の2つに絞った。
~楽しさ~ 建築家は、単に形をデザインするだけではなく、住まい手がどう生きてゆくか、生活してゆくかの舞台を演出させて頂いている。生活の中心をダイニングとし、奥様が大切にしたのは、ダイニングはもとより、いまや子供たちのたまりのフリースペース、2階との関係性であり、子供たちが外遊びから帰ってきたり、買物等から直接キッチンに入ることのできる裏動線など、家族それぞれの関係が様々な連続性によって引き出される、奥様の楽しい空間ができた。 子供の時から水が心のやすらぎになっていて、熱帯魚や水泳を楽しむのが趣味で、子供や自然を大切にした住宅を人生の時間的経緯でとらえられた、感性豊なご主人の楽しさ。家の内外を境無く遊び回る子供の楽しさ、笑顔。 こういった生活の楽しさを心地よく演ずることのできる舞台をお手伝いさせていただいた。