HOP

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作品紹介

HOPの家には、そこに暮らす家族一人ひとりの物語があります


CASE50

スキップフロアや吹抜の空間。
ホテルステイを楽しむような上質な日常。

<札幌市 N邸>


郊外の閑静な住宅地に建てられたこの家は、 車庫を1階に組み込み、スキップフロアや吹き抜けで空間に変化を持たせています。吹抜けの広がるのびやかなリビングをはじめ、家族とのコニュニケーションを盛り上げるオープンなダイニングキッチン、くつろぎ感を大切にしたセカンドリビングなど、多彩な空間を用意し暮らしの幅を広げゆとりのある暮らしを提案していきます。
1階はリビングと水回りを中心に構成し、子供たちが楽しそうに走り廻る様子を家事をしながらでも伺えるようにオープンキッチンとしました。



照明のデザインにもこだわり、ムードのある灯りが室内を照らす。

中2階からの眺めも開放感たっぷり。

トップライト。

2階から吹抜を望む。


また、リビング吹く抜け西側にはトップライトを設け、効果的な採光が出来るように配慮しました。ガレージとのレベル差を利用した中2階にはグランドピアノがゆったり置けるホールとし、さらに隣接して主寝室を配置しました。ピアノホールは、リビングと2階を中継する踊り場のような役割も兼ね、開放的な吹き抜けのなかに3層ののびやかな空間が広がります。2階の洋室2室とフリースペース、書斎はL字型にレイアウトし、廊下からは吹き抜けを通して階下の様子がわかります。広々とした住まいのなかでも、視線が遮られずに家族の存在をいつも感じられます。もちろん無垢材フローリングを使用するなど、HOPならではの木へのこだわりが随所にみらえれます。家にいること自体が楽しい上質の空間をつくりあげることができました。



キッチンからリビング吹き抜けを見る
LDKは35帖あまりの広さを確保し、中2階のピアノホールをカウントすると実に50帖にもなります。昼間はやわらかな自然光に癒され、夜はキャンドル型のシャンデリアが家族の団らんを照らします。リビングの延長上にあるダイニングキッチンは家事とくつろぎを一体化させたラグジュエリーな雰囲気。コンセプトはホテルのような洗練されたデザイン。水キッチンに立っていても部屋全体が眺められ、ご主人やお子さんの帰宅がすぐにわかり、何かと安心です。


ユーティリティは清潔感あるアイボリーのタイルでまとめたシンプルな仕上げにしました。余分な棚はつくらずに、小物はカウンター下部に収納。ハート型の浴槽がスタイリッシュなバスルームはリラクゼーションにふさわしい4帖ほどの広さです。目線の高さに合わせた窓の景色を眺め、気泡浴を楽しむひとときは格別です。
感性の合う建築家と出会い、自分の思いを臆することなく伝える。その幸福な関係があってこそ、理想の住まいづくりが成立するのです。