

外観夜景
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リビング吹抜けのらせん階段。インテリアとしてのアクセントにもなっている。 |
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隣地と境界に松林が広がる恵まれた環境。この家の設計は、豊な自然を生かすことから始まった。当初利便性のある都心での生活を志向していたオーナーに対し、HOPが提案したのは帯広駅郊外にある松林に囲まれた約300坪の敷地。 大きく成長した松林は、近隣との程よい目隠しにもなっている。飲用として使える地下水が引かれていることも幸運だった。 元気な男の子が2人いるという家族構成もあり、こうした豊かな自然環境の中での暮らしにオーナーからも快く同意を得られることになった。
住まいづくりのコンセプトは、自然との一体感。リスが遊びに来るという松林をそのまま残し、都心の住宅街では表現しきれない設計と建築を心がけた。外壁は杉板張りとし、古くなってからもしっかりと土地に定着できるような外観をつくるよう配慮した。 |
3~5年に1度は無公害の外部用塗料によるメンテナンスが必要だが、オーナーご家族は手をかけて住まいを育てていくということを楽しみにしているという。もっとも、雨や雪の影響を軽減するために、庇を大きく設けるなどの配慮も施した。
建物内部にはタモやカバなどのムク材をふんだんに使い、やさしい木の香りを漂わせている。造作アイランドキッチンは面材にカエデを採用し、端正な表情に仕上げている。
キッチンからは広いウッドデッキが望め、ここで遊ぶお子様の姿が見えると奥様も安心している。ダイニングキッチンとリビングは一体感を持たせながらも、それぞれのゾーン分けができるようにと、中間にインテリア性の高いらせん階段を設けている。また、床暖房を設置したテラコッタ敷のサンルームには薪ストーブを備え、炎を囲んで家族が集まれる空間とした。
南と西、2面採光リビングでは、両サイドから見事なアカエゾマツの林が見晴らせる。この眺めを住まいの中に贅沢に取り入れようと、吹抜け上部までを全面ガラス張りにして、ダイナミックな解放感を実現した。 |
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ムク材の梁と柱が堂々たる風格の吹抜けリビング。贅沢なまでの開放感が、家族を包む。 |
| 住まいの内でも外でも、常に木の温もりが感じられる暮らし。都心の便利性のみを追求していては、実現し得なかったことをこの家は物語っている。新しいわが家に入居したオーナーから、HOP担当者に喜びの声が届いた。「暖かく快適な住み心地で、豊かな環境にもとても満足しています」。松林に抱かれて季節の変化とともに、ゆったりとした暮らしを楽しめることだろう。 |
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ユーティリティとバスルームは、ガラスの間仕切りで一体感を。
ゆったりジャグジーにつかりながら、森林の景色を満喫。 |
オーダーメイドのアイランドキッチン。
食器棚も同じデザインでコーディネート。 |
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| 2階の書斎。座った位置から、広大な田園風景が見渡せる。 |
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琉球畳を引いたモダンな和室。壁は優雅な曲線を描く珪藻土仕上げ。 |
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| 松林に包まれた外観。 |
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サンルームから続くウッドデッキ。松林との調和がすがすがしい。 |
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