HOP

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作品紹介

HOPの家には、そこに暮らす家族一人ひとりの物語があります


CASE17

森と語る家。

自然素材にこだわった自由設計の家


<札幌市北区 Z邸>

 


 

森がやさしく語りかける家

 

住まいのダイナミックな印象に柔らかさをプラスしているのが、北国北海道産の森から伐り出されたナラ、カラマツ、タモ、センなどのムクの木材。住む人の健康に配慮して、新建材や化学製品を排除し、壁にもビニールクロスは使わず、同じく道内で産出される珪藻土を採用しています。 構造はもとより、柱・梁・天井・床に使われたマツやナラ材は人にやすらぎやさわやかさを与える生きた素材。 また、壁に使われた珪藻土は湿度を自然に調節する作用をもつこれも生きた素材。いわば、家全体が呼吸しているようなこの家の室内は、いつもさわやかで人にやさしい、森のようにさわやかな空間。もちろん今話題になっている「シックハウス症候群」とも無縁です。しっとりと落ち着いた、やわらかさの感じられる空気に、思わず森にいるかのように呼吸したくなるHOPの家です。


 

 

 

格子に組まれた個性的な窓のあるリビング

 

 

 


窓枠と格子戸のリズムが合うリビング

 

 

開放されたピロティを通り抜け玄関前に立つと、洋風の石庭と出会います。時が経ち、この石の隙間に野の花が可憐に咲き誇る風景をオーナー様はイメージされたそうです。 オーナー様が長い間あたためてきた家づくりのイメージをHOPに託そうと決めたのが一昨年のこと。いろいろなモデルハウスを見て歩き、某ハウスメーカーに決めようとしていた直前の出来事でした。 勇気を出して訪れたHOPのモデルハウスに入ったとたん、木の香りとともに、他のモデルハウスにはなかった心地よい空気感、そこには今まで考えもつかなかった佇まいに魅了され、一目で気に入ったとオーナー様は言います。 設計を担当したHOPの担当者と意気投合し、 楽しい時間を共有しているという感覚であっという間に打合せは過ぎ ていきました。 夫婦共働きの為、特に水廻りを中心にとても開放的な設計にし、また、リビングとダイニングは繋がりを保ちながらも各々独立できるように、タモの柱とを梁でコの字型に分けました。ダイニングキッチンには奥様の書斎も併用されています。また2階は完全なプライベート空間として、お子様の成長に合わせて仕切るオープン空間としてあります。 「家に入ると森の中にいるような安らいだ気分になります」と、北海道産のシナやタモの木目の美しさ、開放的な吹き抜け、自分たちの理想の家が現実に出来上がったことに、100%以上の満足感を味わっていただいています。


床はナラムク材、天井はセンの板張り、障子の桟がきれいでシンプルな和室 。


階段下のバランスのよい収納と開放感の
ある傾斜屋根

石の隙間から野の花が咲くのが楽しみな中庭
カーポートから望む中庭
■建築データ
<家族構成>夫婦・子供2人
<規模構造>木造一部RC造り・2階建て
<延床面積>168.30・(51.94坪)
<外部仕上>モルタル下地/ジョリパット吹付/一部クシ引き
<建具>玄関ドア/木製断熱戸 窓/樹脂サッシLow-Eガラス
<内部仕上げ>床/ナラ無垢フローリング 壁/珪藻土 クロス 本ジュラク壁 天井/珪藻土 クロス セン羽目板張