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CASE11
道産材のぬくもりを感じる
HOPの家 子どもたちも、
のびのびと。
開放感に包まれた住まい
<札幌市 T邸>
幾何学的に構成されたモダンな印象の外観。ひさしのある長いアプローチの奥に位 置する玄関を入ると、その外観からは想像もつかないほど開放感にあふれた空間が広がっています。 1階のウッドデッキを囲むようにオープンにレイアウトされた、明るいリビングとダイニング。さらに進むと、コーナーの位 置にしっとりと趣ある和室がしつらえてあります。 |
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| 子どもたちが暮らしの真ん中にあること」というTさんの希望を象徴するように、階段はリビングに配置された。 |
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リビングから続く階段は、開放的で、暮らしの真ん中に子どもたちがいてほしい、というTさんの思いを形にしたものです。
2階の子ども室のホールから見下ろせる吹き抜けが、一層オープンな空間をつくり、そこから自然光がたっぷりと注いでいます。
住まいのダイナミックな印象にやわらかさをプラスしているのは、北海道の森から切り出したナラやセン、そして壁や天井に使われている珪藻土
クロスなどの自然素材のせいでしょうか。
Tさんは、藤田工務店が取り組んでいる北海道の原木の確保から製材、建築設計、建築施工に至る新しい住宅供給システム(HOP)に感銘を受けたひとりです。藤田工務店で建てた親しい友人の家を見せてもらい、ここしかないと決断したとお話されていました。
シックハウスと無縁な明るい健康的な住宅で、子どもたちとのびのび暮らせます、と本当に満足したご様子でした。 |
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| リビングの吹き抜け。2階で遊ぶ子どもたちの気配が自然に伝わってくる。 |
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| 子どもたちの行動の妨げとなるものを排除した開放的な造りながら、落ち着き感にも配慮された空間構成。 |
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| アールのついた天井が、空間にやわらかな表情を与える |
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| ひさしを設けた長いアプローチも効果的。 |
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ダイニングとの境にも適度な開放性を求めたリビング。
自然素材の質感も温かい。 |
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■建築データ
構造規模/木造・2階建て
延床面積/244.89m2(約74坪)
<外部仕上げ>
屋根/溶融亜鉛メッキ鋼板
外壁/モルタル下地アクリルリシン吹付、
一部溶融亜鉛メッキ鋼板ロイヤルスパン葺
建具/玄関ドア:木質断熱戸、窓:樹脂サッシ
<特徴的な内部仕上げ>
床/メープルフローリング
壁/布クロス
天井/珪藻土、クロス
<断熱仕様>
床下/グラスウール24kg150mm
壁/グラスウール24kg100mm
天井/ブローイング300mm+スタイロフォーム25mm
■工事期間/平成11年2月~7月
(約6ヵ月) |
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