|
 |
| 高低差をつけることで、それぞれのコーナーが独立した雰囲気をもつようになった。 |
|
|
階段お嫁に行くまで両親と住んだ懐かしい場所。松井さんは、ご主人の定年を機に、築50年の家を壊し思い出の地で長年の夢だったレストラン「ラ・サリータ」を始めることにしました。
閑静な高台の住宅地で1階を店舗に、2、3階を居住空間に。結婚が決まっている息子さんと2世帯で暮らすことにしています。1階のレストランは敷地が小樽特有の傾斜地にあるので、街並みを眺めながらゆっくりお茶を楽しんだり、おいしい料理に舌鼓を打ったり。
RC打ちっ放しの無気質な空間に木の素材感があたたかさを添え、シンプルな空間には座り心地のよい椅子とテーブルを並べました。やさしい色づかいのエッチングが壁の表情を明るくしています。 街並みに面 した部分は開口部を大きく取り外のテラスと高さを同じにしたので、室内にいながらも半戸外的な雰囲気が味わえます。テーブル席は窓側の席よりも低く、そこもまた落ち着ける空間に。カウンターの内側はワラを入れた塗り壁になって、変化のある質感を楽しんでいます。落ち着いたトーンの朱色が目をひき、松井さんお気に入りの茶器が並べられています。 |
|

|
くつろげる雰囲気の店内。カウンター内側の塗り壁が、空間に変化を与えている。ウォールナットの椅子とテーブルがぴったりと合う。
|
 |
古い街並みにとけこむ外観は、ずっと以前からそこにあったよう。
|
|
|
 |
|
開口部の席はテラスに合わせて高くしている。
居心地の良い、お客さんにも人気の席。
|
|
|
|
|
|