HOP

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作品紹介

HOPの家には、そこに暮らす家族一人ひとりの物語があります




CASE3

テーマ性をもったフロア展開で雰囲気の違いを楽しむ
自然素材に包まれ、

札幌を一望する伏見の家


<札幌市 H邸>

5年前に古家の付いた土地を購入し、プランニングに約1年、施工に約9カ月とじっくり家づくりをされたHさん。札幌の景観が一望できる場所にあり、「この立地条件を最大限に生かし、眺望を楽しむ家にしたい」と藤田工務店さんに希望しました。

眼下に札幌の街並が広がるカウンターのあるサロン。小さなキッチンや冷蔵庫もあり、夜景を眺めながら1杯ということも。
 

居間。フローリングはカバ材、左手造作家具はタモ材を使っている。本物にこだわり、自然素材のみを使用。

階段

玄関

またフロアごとにテーマ性を持たせ、1階はゲストルーム、2階は共用スペース、3階はプライベートルームにと色分け。Hさんは水戸市の出身で、水戸は城下町ということもあり小さい頃から日本的なものに触れる機会も多く、和室は本物を作りたい考えていました。京壁を使った1階の一番奥にひっそりと構える和室は、手前の廊下に玉 砂利と飛石を敷き、戸外にある茶室を意識しています。数寄屋造りと雪見障子を用い、天井から照明器具を吊るすことを避けました。「一人になってじっくり考え事をするには最高の空間です」と、すっかり気に入られたようです。オーディオが趣味ということで防音設備の整った専用ルームも設けています。


玉砂利と飛石を敷き、屋外の風情を演出。右手が和室になる。

本格的なたたずまいの和室。

  「人が住む場所は自然のものを使うべき」という藤田工務店さんの考え方にHさんも共感され、室内はカバ材のフローリング、タモ材の造作家具、布クロスを使用。お母さんが暮らしやすいようホームエレベーターを設置し、トイレも十分広くしてあります。「後から、ああすればよかったと後悔する点は一つもありません。藤田工務店さんにまかせて本当によかった」と語ってくれました。


RC打ち放しとガリバリウム鋼板の硬質な組み合わせに、モルタルのやわらかさを組み込みメリハリをつけた外観。